なりたいものがみつからないあなたへ|就職活動支援の現場から

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なりたいものがみつからないあなたへ|就職活動支援の現場から

なりたいものがみつからないあなたへ|就職活動支援の現場から

2021/07/07

就職活動を支援をしていると、「なりたいものがみつからない」という学生さんはとても多いです。
小さい頃から「何になりたいの?」と聞かれ続け、なりたいものがみつからないことに焦りを感じている人も多いことでしょう。
でも、就活相談を受けていると、なりたいものがはっきり決まっている人は、ほんの一部の人のように思います。

考えてみてください。
人間は経験してみないと分からないことばかりです。人から聞いた経験談や知識が、自分にどのくらい当てはまるか、なんて分かりません。
ですからまず、社会人一年目は『社会人という立場に慣れる』ということが必要です。
与えられた仕事に慣れることと同時に、社会人という立場に慣れた頃、やっとその仕事や職場が自分に合っているかどうかの判断ができるのです。

そう考えてみれば、小さい頃からずっとやってみたかった仕事に就けたとしても、そこで長く働いていけるかどうかは分かりません。
実際にその仕事や職場に入ってみたけど、思っていたのとは違っていた、ということもよくあることです。
また、年齢が上がったり、家族が増えたりすれば、仕事に対する見方や考え方も変ってきます。
今の時代、ひとつの仕事に長く携わっていけることは、ある意味、とても幸せな事だと思います。

では、学生の立場でどう仕事や職場を選んだらいいのか、といえば、その時の自分にとってこれが最善、という道を選ぶしかありません。
職業選択の時、自分や周りの環境や、その時の社会状況を冷静に見つめて、その上の選択であれば、いつでもそれが最善の選択です。
社会状況が刻々と変わる中で、同じ職場で長く働き続けなければいけない、という考え方は薄れてきています。

だからといって、数ヶ月で安易に転職するのも考えものです。
ひとつの仕事を、自分の中でそれなりにこなせるようになって、周りの人から「一人前になったな」と認めてもらえるようになってからなら、周りの人との関係も冷静に見ることができます。

新卒者だけでなく、何歳になっても、入ったばかりの職場に慣れる、仕事を覚えることは大変です。
思うように働けていない、と感じていても、焦らず冷静に周りや自分を見て考えていきましょう。

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