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<title>日々遭遇するさまざまな案件や、キャリアコンサルタントとして働く中で考えたことなどをお伝えします | 長野のキャリアコンサルタント・キャリアデザインオフィス あかつき</title>
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<description>働くこと、仕事に関するカウンセリング、研修・講演・ワークショップなどこれまでに対応した案件や、日々の仕事で感じることなどから、当オフィスを知っていただくためのブログです。</description>
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<title>起業する気がなかった私が起業から得られたこと</title>
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自分が起業するとき考えたこと、起業の講座を担当する際、お伝えしていることを書いてみました
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<link>https://aka-tsuki.info/blog/detail/20260605174201/</link>
<pubDate>Fri, 05 Jun 2026 17:48:00 +0900</pubDate>
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<title>南木曽中学校で講演させていただきました</title>
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<![CDATA[
ジョブカフェ信州地域アドバイザーとして、南木曽中学校へお伺いし、２年生の職場体験前マナー講座を担当させていただきました。今回は２コマ分お時間をいただいたので、実技を含め、職場体験の活かし方についてもお話することができました。『職場体験を100％活かすために～社会人のマナーと、仕事・働くことについて考える～』をテーマにしているのですが、お辞儀の仕方や言葉遣いを学ぶだけではなく、どうしてそうする必要があるのかをちゃんと伝えることで、中学生の心に残ればいいなと考えています。マナーを守ることは、「相手を大切に思っていることを態度で表す」「自分のことを良い印象を持ってもらえるようにする」ということであり、意識して周りの大人を見て覚えていくことを伝えます。合わせて生徒同士でお辞儀や挨拶の練習もします。今回は時間的な余裕もあったので、報連相の大切さについて話した後、指示を聞く⇒メモを取る⇒次の人に伝える、という伝言ゲームのような練習もやってもらいました。最後の人が全員、私のところへ報告に来たあと、実際に私がどんな指示を出したのかを表示、生徒さんたちは自分のメモと見比べながらチェックしていました。
だいたいの内容はどのチームも伝わっていたのですが、細部に間違いもあり、「メモしたことが合っているか、その場で指示を出している人に確認するといい」と話すと、皆、なるほどという顔をしていました。職場体験とは、実際の職場の雰囲気に触れる貴重な機会でもあります。初日はだいたい、初めての体験でドキドキして終わってしまうことも多いと思いますが、慣れてきたらこんなことを頭に入れておきましょうと、気にして見るポイントを話しています。その時、自分がやったことが好きか得意か、それとも苦手か、どんなところが好きか、苦手かを考えてみる。同じような仕事を他の会社や事業所でもできないかと考えてみる。周りの人たちがどんな仕事をどんな流れでやっているかを観察する、などです。その職場に体験にいったからそこに入るのではなく、その仕事のこういうところが良かったから決めたと思えることが大事です。そういう意味では、高校生になってアルバイトができるなら、ぜひやってみましょうとも伝えます。アルバイト体験は、卒業後の進路選択の重要な参考になるのです。今日の講演で話したことを、実際の職業に就いたときに思い出してもらいたいと思いつつ、30人ほどの生徒さんそれぞれが、自分が思うような仕事に就くことができるといいと心から願っています。
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<link>https://aka-tsuki.info/blog/detail/20260605172754/</link>
<pubDate>Sun, 10 May 2026 17:39:00 +0900</pubDate>
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<title>カウンセリングルームから</title>
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<![CDATA[
このところホームページ経由で、個人の方からカウンセリングの依頼をお受けすることが多くなっています。再就職の支援をしている組織は何カ所かあるのですが、仕事を持っている方が相談できるところは限られているからでしょう。仕事を持っていても、順調なときばかりではありません。回りの人間関係や異動・転勤の話があったり、自分の働き方、生き方を振り返ってみたくなる時もあるでしょう。
そんな時こそ、カウンセリングを受けていただけると良いのではと思います。多くの会社が、辞職する一カ月前には申し出をするように促しているので、この時期は迷っている人にとっては心乱れる時期ではないでしょうか。
カウンセリングで退職の話が出ると、本人の気持ちをお聞きした上で、退職届を出してから一カ月はその会社に行かなければならないことや、次の仕事がすんなり決まるかどうかは分からないなど、心理的な負担も大きいことを説明し、それでも辞めたい気持ちが上回るようであれば退職するというお話をしています。今の時代、ひとつの会社で退職まで30年以上も働き続けることができる人は、とても恵まれていると言っても良いでしょう。日々思うことはあっても、辞めたいと思うほどではなく、自分の承認欲求や達成感もある程度満たされていると思われるからです。また、人生には何度か、予期せぬ転機が訪れます。
自分の病気だったり、子どもや親・家など環境がもたらすものだったり、会社が続けていけなくなったりということも考えられます。それらを乗り越えることができたということは、環境的に恵まれていたとも言えるのです。最近は適応障害になって休職される方も増えていて、かなり心配です。
頭では何とかなると思っていても、身体が拒否反応を示してしまい、会社へ行けなくなってしまう例が多いようです。お休みすることで症状が改善されるなら、やはり働いていた環境を変えた方が良いね、ということになります。日本人はまじめで勤勉な人が多いので、限界まで働いてしまったり、周りの人に話さず自分だけで抱えてしまう傾向があります。相談を受ける側は、「そこまで頑張らなくても…」と感じることもあります。一度病んでしまうと、次の仕事へ向かう気持ちが整うまでに時間がかかってしまうこともあり、できればそこまで行く前に、誰かに相談して、とにかく一度、重苦しい気持ちを外に出すことが大切です。
同僚や知り合いに話しづらければ、客観的に話せる専門職を頼ってください。無料の相談場所もありますので…。ちょうど確定申告の時期なので、昨年の振り返りをしながらどのくらいカウンセリングをしたのか調べてみたところ、400人を越える方とお会いしていました。その皆さんが少しでも前へ進むことができたのなら、私の仕事もお役に立てたと言えるでしょう。
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<link>https://aka-tsuki.info/blog/detail/20260304164054/</link>
<pubDate>Wed, 04 Mar 2026 16:40:00 +0900</pubDate>
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<title>男性だって親なんです</title>
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<![CDATA[
昨年度から、長野県の男性育休取得推進のための取り組み支援に携わっています。男性の育休制度については、数年前なら男性側の収入が減ることについての不安感が強く、配偶者の方も男性が休むことについて抵抗感が強かったようですが、さまざまな施策が導入され、今は育休を取得しても、ある程度、収入の保障があることから、男性も数カ月休む人が増えてきたようです。また、大学生やその世代が就職先の選定をする際、男性の育休取得が進んでいる会社は、育休を取得するしないに関わらず、さまざまな面で働きやすい職場であるとみなされています。そのため、雇用側も積極的に取得させようと取り組んでいる会社も多いのですが、対象者もその直属の上司や同僚も、前例のないことへの不安や、自分に掛かってくるであろう負担を考えると、快く受け入れられない雰囲気が未だにあるようです。これまで長い期間、出産・育児期間は女性の役割とみなされ、キャリアの中断や後退というようなマイナスイメージも強かったと思いますし、キャリア継続と子どもを持つことのどちらを選択するかという壁にぶつかって悩んだ方も多いと思います。実際のところ、昭和世代の我が家も子育てや教育に関することは私が担当していました。学校行事だけでなく、部活や塾の送迎など、大きくなればなったでやることも増え、末の子が大学に入るまでそれは続きました。会社で働きながら、そういった役割を果たそうとすると、タイムマネジメントもお金の管理も大変です。少子化が加速してしまったことも無理はないと思います。現代では積極的に子育てに関わる男性も増え、そういった考え方も少しずつ薄れてきてはいますが、これからは、子どもを持ちたいと願う従業員が男女を問わず、あたりまえに仕事と子育てを両立できる体制づくりが大切になってきます。子育ては人生の中で多くの時間費やします。男性も親なのですから、人生の一時代においてそういう時間があるということを含んだキャリアプランが必要です。これまでの働き方に照らして考えるのではなく、本人と会社側が上手に折り合いをつけて、働きながら子育てをする人たちの味方となってくれるような環境づくりに取り組んでいきましょう。
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<link>https://aka-tsuki.info/blog/detail/20260527221207/</link>
<pubDate>Fri, 27 Feb 2026 22:17:00 +0900</pubDate>
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<title>自分の心も整える</title>
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<![CDATA[
実家で暮らして半年が経ち、自分のペースも軌道に乗りました。
朝は母とのラジオ体操から始まり、南アルプスから登ってくる朝日に手を合わせ、一日の健康を願います。
私の仕事は日々違うので、冷蔵庫の扉に一週間分の予定を書いてあり、これまで曜日感覚の薄かった両親も、生活にメリハリがついているようです。夕方帰ってくると、両親はもう夕飯を食べていることも多く、自分も食べ終わって食器を片付けても、まだ夜の７時だったりします。
食事づくりが少し億劫になっている母は、自分のペースで作り始めるので、昨日ももう５時すぎから料理を開始していました。
なので、自分が布団に入るころは、すでにお腹が空いていたりします。心配なこともいろいろありました。
昨年秋、母が転倒し左手首の辺りを骨折。リハビリに時間がかかりましたし、父の難聴はさらに悪化している様子で、日常の会話も気を遣います。
それでも、朝、二人がいつも通り起きてくると、ああ、今日も元気でいてくれて良かった、と胸をなでおろす日々です。一方で、結婚前に使っていた部屋を再び自分専用にできたことや、引っ越しの際に断捨離を決行したことで、自分の生活がシンプルになったと感じています。
最近は、ネットで打ち合わせや研修の機会も増えましたが、そういった環境も整えやすくなり、心理的な安心感が深まりました。何より、ベランダへと続く大きな窓から、温かい日差しが燦燦と差し込んでいる様子は、お日様の光が大好きな自分にとって、心安らぐ風景です。
日曜日の昼下がりに、その窓の内側に座って背中を温めながら、お気に入りのコーヒーを飲む時間は、まさに至福。
それなりに代償を払って手に入れた生活でしたが、そんな穏やかな時間が心の余裕に繋がっています。日々、カウンセリングを受けていると、さまざまな事例にぶつかり、時にはこちらの心も痛むことがあります。
どうにかしてあげたくても、厳しい環境に置かれている人も多く、私ができることは、話を聞いてその人の中にある答えに気づいてもらうこと、自分の経験値から役に立ちそうな事例を話してあげることくらいだったりします。そういった仕事なので、自分自身の心と身体・生活の安定を保ち、どんな人にも自身の平衡感覚を保ちながら、話を聞くことのできる余裕を作っておくことが本当に大切だと感じています。
こうして相談者に向き合う時間こそが、支援者としての研修にもなっているのです。ただ、人生経験は年齢分あっても、時々、言い過ぎたり、相談者を不快な気持ちにさせてしまうこともあります。
そうならないよう、相談者と向き合うたびに、「フラットな気持ちで…」といつも自分に言い聞かせているのですが、安定してカウンセリングができなくなれば、そこは考えるしかない、とも感じます。
私自身も、支援者としてはまだ成長過程である、ということでしょう。
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<link>https://aka-tsuki.info/blog/detail/20260120211111/</link>
<pubDate>Tue, 20 Jan 2026 21:13:00 +0900</pubDate>
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<title>『社会性が身についているか』</title>
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<![CDATA[
新年も10日が過ぎ、日常の生活が戻って来ました。
１～２月はしっかり予定が入っていて、ありがたいなあと感じております。
コツコツと頑張っていきたいですね。昨年末、メモリースティックが１本ダメになり、書いてあったブログ用の記事が２～３本消えてしまったので、またまた更新が空いてしまいました。
調子が悪かったのを、だましだまし使っていた自分が悪いので、早々に諦めてしまいましたが、なかなか次に取り掛かれず、目標としている更新回数を維持できずにおります。今年こそは定期的な更新を、と気持ちを新たにしているところです。新年最初の仕事は、公共職業訓練のカウンセリングでした。
私も受講経験がありますが、職業訓練に参加する方の受講理由はさまざまです。年齢層も高校を卒業したばかりの10代から、退職後の学びにと60～70代の方がいらっしゃるときもあり、３～４カ月同じメンバーで学ぶので、交流の機会も生まれます。
自然とクラスごとカラーが生まれてくるのですが、女性たちが机を寄せて、和気あいあいとお昼を食べているクラスを見ることもあり、ちょっと微笑ましく思っています。再就職を考えたとき、採用側が気にすることにひとつに、『社会性が身についているか』と言う点があります。
周りの人とのコミュニケーション能力に加え、ちゃんと場にあった挨拶ができる、敬語を使いこなすことができる、その会社のルールを守ることができると言った、社会人の基礎と言える部分が備わっているかどうか、ということです。これまでの経験から言うと、学生でもアルバイト経験があったり、課外活動などに積極的に参加していた人は、年齢が若くてもそういった要素が備わっている人もいますし、社会人経験が長くても、一社に長く働いていた人の中には、なかなかそういったことになじめず、再就職がうまくいかない、と言う例もあります。
社会人になってからの年数だけでは測れないということですね。周りの人とのコミュニケーションの取り方については、プライベートが重視される時代となり、周りの人との関わりを作っていくのはなかなか難しい時代になりました。
そのことについてお話しするとき、私はいつも「自分についての適度な情報公開と、周りの人の適度な情報収集を心掛けましょう」とお伝えしています。どの人にも、通院や介護、子育てや趣味などさまざまな事情がありますから、それをあらかじめ周りに伝えておくことと、周りの人にもそういった事情があるという前提に立って、適度に話を聞いて覚えておくことが重要です。この「適度な」というところが大切で、その人との関係がスムーズにいくための情報量があればいいので、必要以上に突っ込んで聞く必要もありません。
また「自分はコミュニケーションを取るのが苦手」と思っていると、自分から殻に閉じこもる感じを作ってしまいます。周りの人を一人ひとり見て、その人と自分との関係をつくるというつもりで、必要に応じた関係を作っていきましょう。
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<link>https://aka-tsuki.info/blog/detail/20260110220541/</link>
<pubDate>Sat, 10 Jan 2026 22:23:00 +0900</pubDate>
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<title>『実践！ホームページ作成講座』の講師を務めました</title>
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<![CDATA[
初心者向けHP講座、ネット上に情報があるか、ないかでは大きく違います
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<link>https://aka-tsuki.info/blog/detail/20251124165400/</link>
<pubDate>Mon, 24 Nov 2025 17:03:00 +0900</pubDate>
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<title>『いいだ女性起業家養成講座』の講師を務めました</title>
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<![CDATA[
起業し、仕事を作っていくことも、どう生きるかの中にあると思うのです
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<link>https://aka-tsuki.info/blog/detail/20251119103249/</link>
<pubDate>Wed, 19 Nov 2025 10:35:00 +0900</pubDate>
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<title>『PORTキャリア』で就活の大海原を渡る</title>
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学生時代、そろそろ就職先を決めなければいけない時期となり、周りの友達が採用の連絡をもらう中で、私は一人、途方に暮れていました。
一番の悩みは、「何を基準に就職先を選べばいいのか」ということでした。
特別できることも、得意なこともなく、成績は平凡と言うより不出来でしたし、学生だと甘く見てもらえていたところから、職場という何をどう頑張ればいいのか分からない、大海原に放り込まれるような心細さがありました。当時は学校で職業教育というものはなく、就職先を決めるのに何が必要なのかが全く分かりませんでした。
でも今は、就活サイトが数多くでき、自己分析のツールもさまざまに用意されています。
自分自身で就活を進めようと思えば、情報がいくらでも得られる状況になっているのです。そんな中、この『PORTキャリア』さんからお声掛けいただき、さまざまなテーマで記事を執筆させていただきました。
このサイトの良いところは、テーマが細分化されていて、よりニーズにあったものを探すことができることと、自己分析ツールや例文がたくさん用意されていて、即活用できることだと思います。
大学生やその前後の年齢の皆さんに、ぜひご活用いただきたいと思います。
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<link>https://aka-tsuki.info/blog/detail/20251103162714/</link>
<pubDate>Mon, 03 Nov 2025 16:52:00 +0900</pubDate>
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<title>マイナス思考は思いグセⅡ</title>
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<![CDATA[
マイナス思考は悪いことばかりではありません。
誰だって、痛い思いをしたくないはず、だから先に起こりそうなことを心配してしまうんですね。なので、不安に思うこと、心配なことを「どうしよう、どうしよう」と思って立ち止まっていないで、「それが起こった時はどう対処すればいいか」と考えることで、リフレーミングができます。また、マイナス思考にはいくつかのパターンがあります。ひとつ何かダメなことが起こると、他のことまで「もう何をしてもだめだ」と思ってしまう。
一度うまくいかなかったことを「やっぱり自分は何をしてもだめだ」と大きくとらえてしまう。
本当にそうなのかを検証せずに「あの人はきっと、私のことを嫌っている」と思いこむ。
うまくいったことも、「こんなことができたくらいで、自分はできると思ってはいけない」という過度の一般化、などが上げられています。前回書いたように、「実際に起こったことは何か」に立ち返り、自分が勝手に意味づけしてはいないか、と考えてみることが大切です。また、幼少期の両親との関係や、過去に失敗してしまった経験が、そういう思考を生んでいることもあります。
カウンセリングをしていて、そんなことを感じると私は、「親御さんはどういう人でしたか？」「これまでに、なにかきっかけになるような出来事がありましたか？」とお聞きすることがあります。そうすると、親御さんが厳しい人だった、あるいは自分との関係性があまり良くなかった、という方や、過去の失敗を話される方もいらっしゃいます。
「だから自分ってこうなんです」と、あきらめ顔で話されたりします。そんな時、私は「過去のそういった経験に、今起こったことを紐づけして、自分でマイナスの方に引っ張ってしまっていませんか？」とお話します。
もし相手の状況が大丈夫そうなら、「いつまでも過去に起こったことに囚われているのは、ちょっと時間がもったいないのでは？」と言ってみたりします。過去にあったことは、いちいち取り出さずに、心の片隅にしまっておく。
それが良かったことか、悪かったことかの色をつけない。
今回失敗したことや、心配なことは、それ単体で考えるクセを付けるのも良いですね。「もう二度と痛い思いはしたくない」と思っても、生きていれば何かしら、痛い思いをするものです。
嫌なことを思い出すのは辛いですが、「二度と同じ轍は踏まない」と思って、同じような失敗をどうすれば避けられるかを考え、失敗を経験値にしていくことができれば良いですね。
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<link>https://aka-tsuki.info/blog/detail/20251008221247/</link>
<pubDate>Wed, 08 Oct 2025 22:21:00 +0900</pubDate>
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